Unity で .meta ファイルが commit されてなくて困ったってのをよく見かけるので書いた。
メタファイルをコミットしてない、かつ、対象のファイルがコミットされていると commit/push 禁止するフックスクリプト。
コミットされているかどうかの判定がびみょいが、まぁ使えるはず
2018年6月14日木曜日
2018年6月12日火曜日
iutest を CMake のパッケージ検索に対応させた
issue の方で提案頂いたので対応しました。
https://github.com/srz-zumix/iutest/issues/40
といっても、私はほとんど何もしてません。
issue に貼っていただいたテキストをコピペした程度です。(yumetodo san ありがとうございますm(__)m)
この記事はもう少し続きますが、今回は(も?)まとまりのない駄文ですので、はい。
きれいにまとまったときにちゃんと読んで頂ければ大丈夫です…
そもそも私、find_package を知りませんでした。
まずはそこからお勉強しました。
参考にしたところ
依存パッケージを探してくれるもので、見つけたパッケージのインクルードパスとかライブラリパスとかが取れるみたいですね。
で、その探索に使われるのが、FindXXXX.cmake だったり、cmake/xxxx-config.cmake だったり、cmake/XXXXConfig.cmake だったりするわけですね。
(Find の方は非推奨?っぽいですが)
CMake のことにまた少し詳しくなった気がしました。
しかしながら、これを提供する側はどうするのがいいのか?というのがイマイチわからず。
とりあえず、ルートに cmake フォルダを掘って配置しましたが、これでいいのだろうか?
そもそも CMake でサンプル/テストビルドを作るのは用意して深めのディレクトリに置いてましたが、これもルート直下に CMakeLists.txt を置くのが普通なのかな?
圧倒的 CMake 力不足・・・
もうちょっと情報集めて整理したいですね・・・
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございます。
なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいですが、ここまでお付き合い頂いたついでに・・・
なにか参考になるページや情報をお持ちでしたら、コメント頂けると嬉しいです。
では。m(__)m
https://github.com/srz-zumix/iutest/issues/40
といっても、私はほとんど何もしてません。
issue に貼っていただいたテキストをコピペした程度です。(yumetodo san ありがとうございますm(__)m)
この記事はもう少し続きますが、今回は(も?)まとまりのない駄文ですので、はい。
きれいにまとまったときにちゃんと読んで頂ければ大丈夫です…
そもそも私、find_package を知りませんでした。
まずはそこからお勉強しました。
参考にしたところ
find_packageの動作 - Qiita CMakeを使ってみた (7) find_packageとpkg_check_modulesによるライブラリ探索 - wagavulin's blog
依存パッケージを探してくれるもので、見つけたパッケージのインクルードパスとかライブラリパスとかが取れるみたいですね。
で、その探索に使われるのが、FindXXXX.cmake だったり、cmake/xxxx-config.cmake だったり、cmake/XXXXConfig.cmake だったりするわけですね。
(Find の方は非推奨?っぽいですが)
CMake のことにまた少し詳しくなった気がしました。
しかしながら、これを提供する側はどうするのがいいのか?というのがイマイチわからず。
とりあえず、ルートに cmake フォルダを掘って配置しましたが、これでいいのだろうか?
そもそも CMake でサンプル/テストビルドを作るのは用意して深めのディレクトリに置いてましたが、これもルート直下に CMakeLists.txt を置くのが普通なのかな?
圧倒的 CMake 力不足・・・
もうちょっと情報集めて整理したいですね・・・
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございます。
なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいですが、ここまでお付き合い頂いたついでに・・・
なにか参考になるページや情報をお持ちでしたら、コメント頂けると嬉しいです。
では。m(__)m
2018年6月4日月曜日
Docker で FROM image を --build-arg で指定する方法
あるじゃーんhttps://t.co/45P4DLn5kA
— Z.Z.ずみっくす (@srz_zumix) 2018年4月25日
Dockerfile を書いていて FROM で指定するベースイメージのバージョンを可変にしたいことってないでしょうか?
これ、ちゃんとできます!
やり方はそのまんま。 ARG を FROM の前に書くだけです!
ちなみに、ARG をFROM のあとでも使いたい場合は、FROM 後にもう一度 ARG を書く必要があります。
このとき、デフォルト値を書かないと FROM 前の ARG と同じものが取得できます。
今回はこれだけです。
(これだけですけど、個人的にはテスト環境を用意するのがまた少し楽になって嬉しかったですね)
ではでは。
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