あるじゃーんhttps://t.co/45P4DLn5kA
— Z.Z.ずみっくす (@srz_zumix) 2018年4月25日
Dockerfile を書いていて FROM で指定するベースイメージのバージョンを可変にしたいことってないでしょうか?
これ、ちゃんとできます!
やり方はそのまんま。 ARG を FROM の前に書くだけです!
ちなみに、ARG をFROM のあとでも使いたい場合は、FROM 後にもう一度 ARG を書く必要があります。
このとき、デフォルト値を書かないと FROM 前の ARG と同じものが取得できます。
今回はこれだけです。
(これだけですけど、個人的にはテスト環境を用意するのがまた少し楽になって嬉しかったですね)
ではでは。
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