さいしょに
Coverity Scan 側でプロジェクト作成したりとかは省きます。そして、セットアップ方法も公式のドキュメントがあるので、そちらを見れば ok
https://scan.coverity.com/travis_ci
ただ、travis コマンドの使い方どうだっけなーとなるのでそこだけメモします。
COVERITY_SCAN_TOKEN を .travis.yml の env にセットする
トークンをセットします。そのまんま書いても動きますが、そんなことをしてはいけません。セキュア変数にします。
travis コマンドのインストール
https://github.com/travis-ci/travis.rb#installationこちらの手順に従ってインストールしましょう
トークンの設定
https://docs.travis-ci.com/user/environment-variables/#defining-encrypted-variables-in-travisymlセキュア変数の作り方はこちらを参考にしてください。
travis encrypt COVERITY_SCAN_TOKEN=--add env.global
これで env global に COVERITY_SCAN_TOKEN 環境変数が追加されます。
今回は以上です。
では。
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