自分は今のところやる予定がないのですが(端末の買い替えしないと無理)、周りが Go Go うるさい言ってるのでなんかせねばと…そこでこのネタですよ…何番煎じでしょうね…
ともあれ、
Go は今まで使ったことなかったので、いい機会なので私も Go をやってみました。
— ずみっくす@NowIsTheTime! (@srz_zumix) 2016年7月21日
まずはオンラインコンパイラーで始める
とりあえず、オンラインコンパイラーを使って始めるのが一番簡単だと思います。私が知っている Go言語 対応しているオンラインコンパイラーは以下があります。
Go Playground
Paiza.IO
今回はたまーに使ってる Paiza.IO でやってみたいと思います。
package main import "fmt" func main() { fmt.Println(" ʕ ◔ϖ◔ʔ ゲットだぜ!") }
Are you more "Pokemon Go" or "go-pokemon"? #PokemonGO #golang #gopher #pikachu pic.twitter.com/fNXeyMnBPM
— Matthieu Moquet (@MattKetmo) 2016年7月13日
あ、はい。なんかすみません。
もう遅いですよね…まじめにやります。
マスコットキャラクター
さて、上で某キャラになっていたのは、GO言語のマスコットキャラクターです。What is "Go" Gopher?
。
。
。
うーん。まだ私には魅力がわからないようです。
次。
Windows での環境構築
ここからはローカル環境で Go言語 を使えるようにしていきたいと思います。ダウンロード
まずは、こちら(https://golang.org/dl/)からインストーラーをダウンロードします。ダウンロードしたら、インストールします。特別なにか対応する必要はなく、手順に沿ってインストールすれば大丈夫です。
Hello,world
まず、Hello.go ファイルを作成します。Go言語の拡張子は .go のようです。Hello.go に以下のコードを記入して保存します。
package main import fmt "fmt" func main() { fmt.Printf("Hello world."); }
ビルドします。
go build Hello.go
とすると、実行ファイル Hello.exe ができます。これを実行すると以下のような出力がでるはずです。
はい。できましたね。
それでは次は何かしら作ってみたいと思います。
が、それはまた次回ということにしたいと思います。
最後に
さて、これでビンゴカードの穴を1つあけることができました。ちょっとでも書いたことある言語 #めけぽんビンゴ
— ずみっくす@アドセンスクリックよろしくね (@srz_zumix) 2016年9月19日
https://t.co/HRNO8i4Tzt
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