前回参加したのが、第2回でしたので久しぶりにおじゃましました。
Ust があれば見るようにはしてましたが、今回は Windows系の話があったので行くことにしました。
遅刻した!
仕事ががが…そんなわけで、神谷さんのセッションははじめから聞けなかったので、
あとで資料をじっくり読むとして、感想は控えておきます。
とりあえず、スクリプト大事。
窓辺に立つ執事
今回の目的のセッションで、期待通り自分が知らなかったことを色々聞けてよかったです。主にツール周りの情報が沢山あったので嬉しかったです。Jenkins 周りはあるある~ッて感じでした。
気になったツールを自分用メモとして書いておきます。
- Gallio
- SonarQube
- White
- SpecFlow
- Sikuli
初耳のものが多かったので、とりあえず詳細調べて良さそうなら試してみようかと。
Sonar(Qube) で C++ の静的解析ができるって情報は知ってましたが、現在は Cppcheck を使用中。
時間があれば試す。
White は UI 操作言語?みたいなので、今使っている AutoIt とくらべてみたい。
SpecFlow はデモみた感じでは使ってみたいなと思ったが、大変そうとも思った。
Sikuli は検証してみたことがあるが、その時は狙った操作が上手く書けず、それっきり放置状態。
画像の選別や一致率とかの設定が難しかったイメージ。
試したのが1年くらいなので、もう一度トライしてみようかな。
というわけで、いろいろと収穫の多い勉強会でした。
殴り書きで申し訳ないですが、感想おわり。
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