プロジェクトによっては、"厳守" であったり、"できるだけ対応" であったり、ルールが違うと思います。
これ、lint にかける前に意識してコーディングしたいな~と思いました。
自分の場合、厳しいルールの環境ではなかったので、強制的に改行するようなものではなく、
ガイドライン引けるものがないか探して見たところ、ドンピシャなものがあったので紹介します。
Editor Guidelines
Editor Guidelines 拡張機能を使います。
これをインストールすると、エディタの右クリックメニューに「Guidelines」が追加されます。

「Add Guideline」をクリックすると、このようにガイドラインが表示されます。

短い!!
ということで、
文字数を指定する場合は、「コマンドウィンドウ」を開いて以下のコマンドを打ち込みます。
(既に Add してると失敗するので、Remove しておいてください)
Edit.AddGuideline 100

これで、任意の文字数のところにガイドラインが引けました!
ちょっとしたことですが、これでまた Visual Studio が便利になりました~
ではでは。
0 件のコメント:
コメントを投稿