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2016年9月20日火曜日

GO!!

ポケモンGO みんなやってますね。
自分は今のところやる予定がないのですが(端末の買い替えしないと無理)、周りが Go Go うるさい言ってるのでなんかせねばと…そこでこのネタですよ…何番煎じでしょうね…


ともあれ、
Go は今まで使ったことなかったので、いい機会なので私も Go をやってみました。



まずはオンラインコンパイラーで始める
とりあえず、オンラインコンパイラーを使って始めるのが一番簡単だと思います。
私が知っている Go言語 対応しているオンラインコンパイラーは以下があります。
Go Playground
Paiza.IO

今回はたまーに使ってる Paiza.IO でやってみたいと思います。
package main
import "fmt"
func main() {
  fmt.Println(" ʕ ◔ϖ◔ʔ  ゲットだぜ!")
}





あ、はい。なんかすみません。
もう遅いですよね…まじめにやります。

マスコットキャラクター
さて、上で某キャラになっていたのは、GO言語のマスコットキャラクターです。

What is "Go" Gopher?





うーん。まだ私には魅力がわからないようです。
次。
Windows での環境構築
ここからはローカル環境で Go言語 を使えるようにしていきたいと思います。
ダウンロード
まずは、こちら(https://golang.org/dl/)からインストーラーをダウンロードします。
ダウンロードしたら、インストールします。特別なにか対応する必要はなく、手順に沿ってインストールすれば大丈夫です。

Hello,world
まず、Hello.go ファイルを作成します。Go言語の拡張子は .go のようです。
Hello.go に以下のコードを記入して保存します。
package main

import fmt "fmt"

func main() {
    fmt.Printf("Hello world.");
}

ビルドします。
go build Hello.go
とすると、実行ファイル Hello.exe ができます。
これを実行すると以下のような出力がでるはずです。


はい。できましたね。

それでは次は何かしら作ってみたいと思います。
が、それはまた次回ということにしたいと思います。

最後に
さて、これでビンゴカードの穴を1つあけることができました。








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