2015年2月17日火曜日

GAE で git が使えるようになってたので使ってみた

完全な個人的備忘録です。
あまり参考にはならないと思います。承知のうえ御覧ください。
(ここ最近雑な記事が多くてすみません。ちょっとしばらく忙しいのが続きそうです。)

設定の仕方
コンソールからプロジェクトを選択すると左側の「ソースコード」のところに「閲覧」があるので選択します。
すると下図のような画面になるので、リポジトリを作成するか、外部リポジトリとして Github/Bitbucket を使うかの好きな方を選んでください。


今回は Github と連携させました。

push to deploy
やり方がこちらに書いてあるのでそのとおりに設定する。
Google Cloud Platform Blog: Using GitHub for Push-to-Deploy

Google Cloud Platform への登録が必要
上記方法で push to deploy の設定をしたもののエラーが出て失敗してました。
どうやら、Google Cloud Platform への登録が必要なようなので、無料体験版を登録しました。

Google Cloud SDK の appcfg.py update でのアップロードは Google Cloud Platform に登録していなくてもできてました。
https://cloud.google.com/appengine/docs/python/gettingstartedpython27/uploading
テストプロジェクト→ http://opportune-verve-838.appspot.com/

無料体験版があるものの、リポジトリ使うために登録が必要なのは面倒ですね。。。

threadsafe: true が必要
さて、登録ができたので早速 push してみたところ、デプロイは実行されました。
されましたが、エラーが出ました。

Deployment failed. Details: Deployment failed, details: { Failed to load application, threadsafe is a required field., none}

どうやら、app.yml に threadsafe フィールドが必要なようなので、追記しました。

デプロイ成功
以上の手順により、デプロイが成功するようになりました。

https://push-to-deploy-sample.appspot.com/

今回はかなりテキトーな文章とほとんど説明がない雑な記事ですみませんでしたm(__)m
無料体験版が60日間なので、さっさとやりたいことをやってしまいたいと思います。

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