あまり参考にはならないと思います。承知のうえ御覧ください。
(ここ最近雑な記事が多くてすみません。ちょっとしばらく忙しいのが続きそうです。)
設定の仕方
コンソールからプロジェクトを選択すると左側の「ソースコード」のところに「閲覧」があるので選択します。すると下図のような画面になるので、リポジトリを作成するか、外部リポジトリとして Github/Bitbucket を使うかの好きな方を選んでください。
今回は Github と連携させました。
push to deploy
やり方がこちらに書いてあるのでそのとおりに設定する。Google Cloud Platform Blog: Using GitHub for Push-to-Deploy
Google Cloud Platform への登録が必要
上記方法で push to deploy の設定をしたもののエラーが出て失敗してました。どうやら、Google Cloud Platform への登録が必要なようなので、無料体験版を登録しました。
Google Cloud SDK の appcfg.py update でのアップロードは Google Cloud Platform に登録していなくてもできてました。
https://cloud.google.com/appengine/docs/python/gettingstartedpython27/uploading
テストプロジェクト→ http://opportune-verve-838.appspot.com/
無料体験版があるものの、リポジトリ使うために登録が必要なのは面倒ですね。。。
threadsafe: true が必要
さて、登録ができたので早速 push してみたところ、デプロイは実行されました。されましたが、エラーが出ました。
Deployment failed. Details: Deployment failed, details: { Failed to load application, threadsafe is a required field., none}
どうやら、app.yml に threadsafe フィールドが必要なようなので、追記しました。
デプロイ成功
以上の手順により、デプロイが成功するようになりました。https://push-to-deploy-sample.appspot.com/
今回はかなりテキトーな文章とほとんど説明がない雑な記事ですみませんでしたm(__)m
無料体験版が60日間なので、さっさとやりたいことをやってしまいたいと思います。
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