2013年1月17日木曜日

[Cppcheck] Windows 環境で -j オプションが使えるようになった

Cppcheck 1.58 がリリースされました。
待ちに待った -j オプションが Windows 環境でも使えるようになったようなので、
早速試してみました。

-j なし

-j あり(-j4)

(黄色いのは気にしないでください)

約1/2 程度の処理時間で終わりました。
(※-j オプションを使うと unusedFunction の検出は使えなくなります。)

会社のプロジェクトでも試してみたところ、処理時間が半分ほどになりました。
これは嬉しいですね!

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